お知らせ
| 2010/05/13 | 5月12日(水)総会を開催いたしました。 |
| 2010/04/01 | 名古屋市測量設計技術研究会をよろしくお願い申し上げます。 |
ごあいさつ
「都市の持続可能性と名測研の貢献」
名古屋市測量設計技術研究会は、昭和48年9月1日に発足し本年で37周年を迎えることができました。この間ご当局のご指導の下、地域に根ざす特性を生かし地域づくり・まちづくりに参加できたことは非常な喜びであります。係ってこられた多くの方々に心より感謝申し上げます。また顧問の斉藤 実先生には就任以来当研究会に大変ご理解を賜り、ご指導をいただいておりますこと誠にありがとうございます。
●社会資本整備の変化と名測研
さて、残念なことに最近では社会資本整備に対する住民の関心が変化し批判をうけるまでになっており、地域に根ざす「名測研」においても公共事業を取り巻く環境が厳しさを増し、会員各社の経営は難所を迎え今が峠と願うばかりであります。しかしながら日本の発展の一翼を担ってきた、我々土木技術者の職責を考えますと、土木資産の高齢化や地球環境の変化等から安全・安心な社会を維持するため、自然資本を活かしながら更に社会資本整備に積極的に参加してゆく責務があります。名測研会員としての誇りを胸に自信を持って行動を続けたいと思います。
●環境重視と持続可能性
環境配慮が必須となり、名古屋市では環境方針として「環境首都なごや」実現への取り組みが推進中で、更に2010年には「生物多様性条約の第10回締結国会議」が開催されます。「環境を配慮した持続可能な市域振興」に名測研が少しでも貢献できればと願っております。平成20年3月には、「愛知県測量設計業協会」より委任を受け名古屋市ご当局と「災害時の支援に関する細目協定」の締結をさせていただきました。また、社会貢献の1つとして、平成21年度には災害時の測量・設計の詳細対応マニュアル策定や、災害時実施調査訓練も実行できました。今後も安全・安心な市民生活の持続のため、提案を継続いたす所存であります。
市内道路もまた、「道路利用と環境面」の多様性において、多くの役目を持つと同時に課題・問題を抱えており、名測研の4年間の実績である「21世紀名古屋の道づくり勉強会」として研究報告も実施でき、渋滞緩和・高齢者対策、及び、災害時事前対策などを含め結果として「環境首都なごや」への貢献も出来たものと自負し、今後も提案の継続をしてまいります。
<おねがい>
最後に、名測研はその活動において会員全員が委員会に所属し、市域の情報の入りやすい風通しの良い研究会であり、市地域の課題・問題点を熟知しているものと自負しております。今こそ名古屋市で生きてきた全員が目的を共有し、市当局のご指導により社会貢献と地域の発展に事業参画をしながら、きめ細かいサービスとご提案を継続的に行って行きたいと考えております。
これからも、名古屋市測量設計技術研究会の会員各社のご活用をよろしくお願い申し上げます。
5月12日(水)総会を開催いたしました。